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BE HUMBLE...

就活2018に挑む男子大学生の記録。

就活自慢

「就活どう?」

 

この言葉をきっかけに、就活生らはお互いの就活状況を話し合う。

 

大抵の場合、お互い「まぁ、ぼちぼちかな」という結論に至るのだが。

 

しかし、会話の相手によっては全く違う話の流れになることがある。

 

その多くが、自分のことだけを話すやつと会話をする時だ。

 

あなたの周りにも、こういう奴がいるのでは?

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「就活どう?」

 

学部でも有名な「意識高い系の就活ガチ勢」のよっ友から座談会で話しかけられたので、適当に「まだ面接もそんなにないし、これからかな」とでもあしらおうとした。

 

が、彼は間髪入れずに話し始めた。

 

「リクルーター4人もついてるから俺は結構良い感じだわー。なんか昨日〇〇(社名)の人事から是非一緒に働きたいとか言われた!笑」

 

いやいやいや俺はまだ何も話してない。ってかお前から話しかけてきたのに俺にもちょっとは話させろよ。

 

ちなみに、僕はこいつからこのようなくだりを何度もされてきた。

 

特に志望業界が被っているわけではないが、何故か偶然会うことが多いのだ。

 

その度に「就活どう?」から始まり、そいつの就活上手くいってる事情を聞かされる。

 

去年の12月までは、幾度となくインターン事情も聞かされた。どうやらかなりのインターンに参加してきたらしい。

 

余談ではあるが、僕はこいつのことを童貞だと思っている。

 

で、一応僕も少しは就活事情をテキトーに話すのだが、その度に

 

「いいね!でも〇〇(社名)って金融限定とかだよね?」

 

「あーそこ受けてるんだ。でも東大とか早慶とか、学歴でめっちゃとる系じゃねそこって」

 

「へー!でも俺はメガバン系よりも独立系がいいな」

 

 

彼は、いつも必ず「でも」を付け加える。

 

もちろん個々人が抱く企業のイメージは違う。しかし、それを志望している人に向かって指摘するのはナンセンスだ。少なくとも自分の方が、バカにする奴よりもその企業の良い所を多く知っているからだ。

 

インターンが、GDが、面接が、リクルーターが.....

 

もちろん彼は私だけでなく、多くの友人らに就活事情をひけらかしている。

 

そんな彼のことを、みんなこう思っている。

 

 

 

「ってかいろいろ言ってるけど、あいつまだ内定もらってないよね笑」

 

 

 

「就活自慢」は辞めよう。