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BE HUMBLE...

就活2018に挑む男子大学生の記録。

駅までお喋り

説明会やインターンが終わると、就活生は最寄りの駅へと向かう。

 

その時によくあるのが、「駅までお喋り」だ。

 

説明会やインターンの中で仲が良くなり、帰りに一緒に帰るパターンだ。

 

偶然友達と日程が重なって一緒に帰るパターンもあるが、見ず知らずの就活生同士のパターンも多く感じる。

 

その多くは、説明会で隣の人と仲良くなって...だとか、グループワークで仲良くなって...だとかのパターンだろう。だが僕の経験上では、エレベーターの中で仲良くなるパターンもあった。

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「説明会良かったですね」「グループワーク難しかったですね」などなど、声をかけられる機会が多くあったのだ。

 

話をしている間に帰路になり、いつの間にか駅まで一緒にお喋りしながら向かうことがしばしばあった。もちろんリクラブはどうでもいいとお互いわかっているので、下心がある感じが全くないのが良い。

 

また、ゼミやサークルの友達とは違ったタイプの人と話すので、これまで知らなかった就活の情報を知れたり、「あー〇〇の友達?!」と盛り上がれるのもまた良い。

 

そんな「駅までお喋り」体験だが、3月の説明会後に貴重(?)な体験をした。

 

 

 

その日の午前中、天気は晴れであったが、iPhoneの天気を見てみると午後から雨マークであった。しかし晴れてる時に傘を持つのもなんだったので、僕は折りたたみ傘を持つことにした。

 

説明会終了後、午前中の晴れた天気とは大幅に変わり、雨模様に。もちろん折りたたみ傘を持っていたので、雨の中傘をさして駅へ向かった。

 

そして説明会があったビルの角を曲がると、雨の中傘をささずに歩いている就活生が見えた。

 

「傘を貸してあげよう」と思ったが、「変態と思われたらどうしよう」とも思った。うわーどうしよっかなーーーーと考えている間に、すぐに彼女の後ろについてしまった。

 

やはり風邪をひくし、スーツも濡れちゃうと勿体無いので、声をかけて傘を貸してあげることにした。

 

どうやら次の説明会に向けて駅へ向かう途中であったらしく、濡れていたので困っていたそうだ。

 

しかし折りたたみ傘は小さいので、せいぜい一人分だ。というわけで、彼女に傘を貸し、僕は濡れながら駅まで向かうという展開に。いやいや、相合傘なんて別に期待してなかったし。

 

ちなみに、僕はこの後説明会がなかったのでスーツが濡れても問題なかった。だが、彼女は説明会があるので濡れてはいけない立場だったのだ。そう考えると、良いことをした気分になった。

 

その後はお喋りしながら駅まで一緒に向かい、またどっかの説明会で!という就活生が一度は言ったことをありそうなワードを放ち、別れた。

 

ずぶ濡れになったが、すごく感謝されたので良しとした。レディは濡れちゃいかんからね。化粧落ちるし。風邪もひくし。

 

 

というわけで。

男子就活生のみんな!iPhoneの天気が曇りマークでも、もしもの時にスッ..と傘を差し出せるような男になろう( )