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BE HUMBLE...

就活2018に挑む男子大学生の記録。

あなたがダメ男と付き合う理由

就活生にとって、居酒屋はストレス発散の場だ。

 

もちろん話題は就活だけでない。4年生という焦りもあってか、自分が過ごしてきた学生「性」活にため息をつく話題も多くなる。

 

「もっといい恋愛したかったなぁ」

 

「あいつマジで微妙だったわー」

 

この記事を読んでいる就活生の中には、「何故かダメ男と付き合っていた」経験がある方もいるかもしれない。

 

では何故、ダメ男と付き合ってしまうのだろうか?

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まず、あなたが付き合っていたダメ男の特徴を挙げてみよう。おそらく当初は、そのダメ男からあなたにアプローチがきていたに違いない。

  

しかし、いざ付き合ってみると、立場が逆転。

 

付き合う前から付き合った当初はめちゃめちゃ好き好きしてたくせに、何故か今では私が好き好きしてる側...。しかも、LINEも返事が遅かったり、あの頃のように文面の可愛らしさがない...。

 

この立場逆転現象を細かくまとめると、以下のようになる。

 

 

【付き合う前〜付き合った当初】

・ダメ男からあなたにアプローチ。この時ダメ男はあなたを追っかける側。あの手この手を使ってアプローチ。その際あなたは、ダメ男を好きになると同時に、「〇〇って私のこと好きなんだ」と安心してしまう。

 

【付き合ってから落ち着いた頃】

・今度はダメ男が「△△は俺のことが好き」と安心し、あなたのことをあまり追っかけなくなる。「あの頃は好き好きしてたくせに、なんで最近は私のことに構ってくれないの?」と立場が逆転。よって、あなたが今度はダメ男を追っかける側となる。そしてSNSに謎の病み投稿を行う。

 

【あなたがダメ男との関係に疑問を持ち始めた頃】

・このタイミングで、ダメ男からサプライズ。久しぶりのお泊まりや記念日にて謎の突然の優しさを発揮。あなたはすぐさま気持ちが戻り、ダメ男をまた好きになる。そしてSNSにダメ男との写真をアップする。それからまた【付き合う前〜付き合った当初】の関係に戻り、同じことを繰り返していく。

 

 

いかがだっただろうか。ちなみにこれは、DV男と付き合う女の心理と似ている気がする。

 

DV男と関係が続く理由は、殴られた後に優しくされるからだそうだ。

 

同じようにダメ男にウンザリして「もう別れよっかな...」と思った矢先に、ダメ男から優しくされちゃうのだ。

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そりゃ、好きになるわと。

 

では今度は、何故あなたが良い男と付き合えないのか。

 

答えはシンプルだ。単純に良い男は「面白くない」から。

 

もちろん良い男と付き合うと、付き合ってからも好き好きされるし、こっちからアクションを起こさなくても、ある程度好き好きされる。なので「あまりこっちから動かなくても相手から動いてくる」と安心し、自分からそこまで動かなくなる。そしてついには、自分から動かないのもあってか「意外とそんなに好きじゃないかも」と考えるようになり、飽きてしまう。

 

お分りいただけたであろうか?

 

そう。良い男は刺激がないのだ。

 

恋愛は、何か壁があった方が刺激になる。刺激があるからこそ、気持ちの浮き沈みが激しくなり、結果的に続くのだ。

 

が、残念ながら(?)これはダメ男を好きになる女性に当てはまることである。

 

そりゃーお互いがある程度好き好きしている方が付き合ってて長く続くし、ストレスにもならない。

 

だけど、ダメ男を好きになるあなたはこうはいかない。刺激を求めてしまうタイプなのだ。

 

だから、アブナイ男を好きになるし、振り回されてしまう。

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ちなみに、僕はこのような「ダメ男を好きになってしまう女性」は母性本能が非常にあるのだと考えている。

 

単純に、優しい性格なんだと思う。世話したくなっちゃう性格なのかも。おそらくそういう女性は男子の飲み友達も多いと思うし、女友達からの信頼も厚いかと思われる。

 

だからこそ、もっと良い男をみつけてほしいと切に願うところだ。ダメ男はバッサリ切ってしまおう。

 

 

 

 

ちなみに余談ではあるが、僕が最近みつけた良い男を見極める方法を伝授しよう。

 

それは、相手のメルカリの評価を確認することだ。メルカリこそ相手を知れるものはない。もし「悪い」の評価が2つ以上あれば、注意が必要なのかもしれない。

 

普通、ビジネスは相手のことを考え、かつ自分の利益になるようにするのが基本だ。

 

メルカリで例えると、「良い」評価をもらいたいのなら、言葉遣い・商品紹介・梱包・発送を丁寧にする必要がある。というか、ビジネスなので当たり前のことだが。

 

なのに、メルカリには残念ながら「悪い」評価をされている人が多い。そのような人はメルカリを通してのビジネスが非常に雑だし、「良い」評価がいかに信頼性を持っているかに気づけていない。

 

少しだけ時間をかけて、丁寧にやっとけば悪い評価がされなくて済んだものを。

 

と考えを述べたものの、そもそも好きな人や恋人のメルカリのページを見ることは至難の技か。

 

参考までに。

 

 

就活自慢

「就活どう?」

 

この言葉をきっかけに、就活生らはお互いの就活状況を話し合う。

 

大抵の場合、お互い「まぁ、ぼちぼちかな」という結論に至るのだが。

 

しかし、会話の相手によっては全く違う話の流れになることがある。

 

その多くが、自分のことだけを話すやつと会話をする時だ。

 

あなたの周りにも、こういう奴がいるのでは?

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「就活どう?」

 

学部でも有名な「意識高い系の就活ガチ勢」のよっ友から座談会で話しかけられたので、適当に「まだ面接もそんなにないし、これからかな」とでもあしらおうとした。

 

が、彼は間髪入れずに話し始めた。

 

「リクルーター4人もついてるから俺は結構良い感じだわー。なんか昨日〇〇(社名)の人事から是非一緒に働きたいとか言われた!笑」

 

いやいやいや俺はまだ何も話してない。ってかお前から話しかけてきたのに俺にもちょっとは話させろよ。

 

ちなみに、僕はこいつからこのようなくだりを何度もされてきた。

 

特に志望業界が被っているわけではないが、何故か偶然会うことが多いのだ。

 

その度に「就活どう?」から始まり、そいつの就活上手くいってる事情を聞かされる。

 

去年の12月までは、幾度となくインターン事情も聞かされた。どうやらかなりのインターンに参加してきたらしい。

 

余談ではあるが、僕はこいつのことを童貞だと思っている。

 

で、一応僕も少しは就活事情をテキトーに話すのだが、その度に

 

「いいね!でも〇〇(社名)って金融限定とかだよね?」

 

「あーそこ受けてるんだ。でも東大とか早慶とか、学歴でめっちゃとる系じゃねそこって」

 

「へー!でも俺はメガバン系よりも独立系がいいな」

 

 

彼は、いつも必ず「でも」を付け加える。

 

もちろん個々人が抱く企業のイメージは違う。しかし、それを志望している人に向かって指摘するのはナンセンスだ。少なくとも自分の方が、バカにする奴よりもその企業の良い所を多く知っているからだ。

 

インターンが、GDが、面接が、リクルーターが.....

 

もちろん彼は私だけでなく、多くの友人らに就活事情をひけらかしている。

 

そんな彼のことを、みんなこう思っている。

 

 

 

「ってかいろいろ言ってるけど、あいつまだ内定もらってないよね笑」

 

 

 

「就活自慢」は辞めよう。

 

 

君はSNSを辞めることができるか

大学生には、悲劇のヒロインが多い。

 

インスタのストーリーを見てると、毎日それを伺うことができる。例えば就活関連だと、「内定貰える気がしない」、「(隅に小さく表示して)みんな遊んでて楽しそう」、「ストレスでずっと食べてる...w/@kimkardashianなどなど。

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正直、なんでそんな病み投稿するの?って感じ。フォロワーが何百人もいる中で自虐かよ!! ってか女子目線からしたらもっとやばそうに思われてそうだけど...。みんなどーよ?

 

このようにどうでもいい投稿が増えたのは今に始まった事ではないけれど、なんというか僕にとってはそれが間接自慢のように聞こえるのだ。

 

「周りは就活も上手くいってて楽しそう。なのに私だけ就活が上手くいかない...。そんな悲劇のヒロインの私ってどう?誰か慰めて。飲みに誘って!」

 

みたいな。

 

真っ向から「お前は悲劇のヒロインぶってるんだろ!」って言ったらそりゃー思いっきりビンタされるだろうけど、実際無意識にそうなってるんじゃないのかな。

 

「病み投稿」以外にも、「地位や名声を表現する投稿」「友達との写真」「洋服や財布の写真」「恋人との写真」などなど、どれも全て結局は「自分の充実している姿を他人に見せるための関節自慢」なんだよね。

 

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もちろん人間ってそういう生き物だと思うし、別に悪い事ではないと思う。

 

SNSを通して何かを伝えたい気持ちは凄くわかるし、それは絶対みんな一緒。僕も昔はめちゃめちゃ投稿してた。

 

だけど、SNSという「みんながやってるからついついプライベートを晒しちゃう」場で、その気持ちをいかに抑えることができるかが現代人に求められていることなんじゃないかなー。

 

SNSは自己満足だよ」と考える人がいるが、本当にそれは自己満足なのだろうか?

 

本当に、心のどこかで「いいね」を期待しないまま投稿しているのだろうか?

 

本当に、褒められたい気持ちが一切ないまま投稿をしているのだろうか?

 

本当に、自慢する気持ちが一切ないまま投稿をしているのだろうか?

 

特に僕を含めて就活生は、それらを抑えないと社会人にもなれないし、なんなら就活も乗り越えられない気がする。ってか、もう大人なんだしな...。

 

いい歳こいた人がSNSに投稿してるのを見て、何か妙な気持ちになったことはないだろうか?

 

実は、SNSってそういうことなのかもしれない。歳が違うだけで、やってることは実は一緒なんだけれどね。

 

 結局、みんなSNSでしか芸能人にはなれないんだよ。まるでフォロワーが100万人もいるかのように。

 

 

 

 

というわけで、SNSで唯一やっているインスタを1ヶ月前に辞めた。

 

インスタをやっていないからといって別に不便なことはないし、友達も減ってない。用がある人からLINEは来るし、今まで通り友達らと遊んでる。同窓会も呼ばれる。

 

そういえば、大学を卒業していった先輩らもSNSで見かけなくなった気がする。大人になったしな。ってことで次は僕らの番。

 

...と記事を長々と書いたけれど、僕の言いたいことを簡潔に言っている方がいたので載せておく。そうそう、こういうことが言いたかった。

 

 

 

 

SNSもやってないですし、携帯も持ってない。連絡手段はSkypeとメールだけなんですけど、それでもやり取りしたい人とは出来てるし、自分には必要ないんですよね。というか、辛いこととか思い出を心にとどめる強さを持てよって、俺は思うんです。みんな、SNSですぐに言うでしょ?  痛みを分かち合うとか、肩を組み合うとか、そういうのはカッコイイことじゃないし、何かを伝えようと思ったら1人で大声出さなきゃダメなんですよ。ー KID FRESINO(ラッパー)

i-d.vice.com(22歳のラッパーが独り研ぎ澄ませるセンス)より

https://i-d.vice.com/jp/article/kid-fresino-interview

 

就活の迷い

ゼミの友人に、すごく謙虚なやつがいる。

 

そいつは自分のことを自慢しないし、いつも周りの人の話を聞く側だ。そんな性格からか、ゼミでもサークルでも人気だ。

 

コミュ力はあるけどひけらかさない、すげー話しやすくて良いやつである。

 

そうそう、根っからの都会っ子のくせして、都会っぽくないのもそいつの特徴だ。

 

そんな彼のことを、皆気に入っている。もちろん僕もだ。

 

 

 

先週、そいつと飯を食う機会があった。

 

就活の時期なので、もちろん会話の約8割は就活の話。あそこはどうだった、でもあそこはこうだった...などと、お互いの近況を話す。

 

もちろんほとんど僕が話して、そいつは聞き役だったけど。

 

「就活ってさー、第一志望をそりゃもちろん目指すけど、落ちたら他のとこに行くわけじゃん? 第一志望の企業でやりたかった夢があったのに、それを否定されて急に違う夢に置き換えないといけなくなるの...なんか嫌だよな。それに慣れる自分も怖いわー。」

 

ここ最近、僕がずっと思ってたことをそいつに話してみた。そこから、就活生は誰もが通るであろう「本当に行きたい企業をいくつか受けるべきか、あるいは保険をかけて何十社も受けるべきか」という議論に話が進んだ。

 

もちろん行きたい企業に行くことが、就活生の目標地点である。しかし、世の中そんなに甘くないのが現実だ。なんてったって、英語がペラペラのあいつや、学部一賢いあいつだって何社も落ちるのだから。

 

「俺は保険かけて何十社も出すかな...たぶん合計で30社ちょいぐらいES出すよ。」

 

やっぱそうだよなぁ〜と、安い居酒屋でうなだれる僕。ちなみにこの時点で僕は12社しかESを出していなかった。そして、そいつはこう続けた。

 

「何十社も出さないと怖いよなー。手駒なくなったらそれこそやばいし。大手病ってのもあるけどさー。でも俺、とりあえず家族とか大事にしたいし...。あまり夢見るのもあれだよな、難しいよな。とりあえず頑張らないとなー。子供とか養えるよう、ちゃんと内定とって頑張らなきゃ。」

 

その時僕は、心がなぜかすごく苦しくなった。

 

そいつが言ったことはすげー現実的だったけど、何かめちゃめちゃ正解な気がした。

 

「俺は、こいつのようには絶対なれない」

 

強く心の中でそう思ったと同時に、そいつはまた繰り返す。

 

「までも、就活お前は大丈夫っしょ〜。」

 

 

 

僕は、本当に大丈夫なのだろうか。

 

 

就活批判は聞き飽きた

「社会のレールに従う感じが嫌だ」

 

「無理して大企業入ろうとするって...その大企業が倒産するかもしれないのに?」

 

「なんで好きなことやらないの?」

 

 

 

聞き飽きたわ。くそどうでもいいーーーー。

 

もちろん社会のレールに沿って、大学卒業の次のステップとして、自動的に企業に入ろうとしている人が大半だと思うよ。

 

だけど、就活生にもいろんな事情があるんだ。

 

奨学金を返さないといけないから、お金を返すために就活をする人がいる。

 

親の面倒を見ないといけなくて、就活をする人がいる。

 

やりたいことができる企業で働けるチャンスがあるから、就活をする人がいる。

 

夢を叶えたいから、就活をする人がいる。

 

高校受験や大学受験と同じで、就活も進路を決めるステップなんだよ。

 

みんな、就活というシーズンが来たから、将来を考えた上で就活をしている。

 

みんな、就活というシステムの中で働くきっかけを探している。

 

みんな、いろんな事情があって就活をしている。

 

なのに何故就活を批判する奴は、「就活生はみんな同じ考えのもとで就活をしてる」とでも言うように、ひとくくりにして批判するんだろう。

 

「お前、だから何?」ってみんな思ってるよ。

 

結局、周りと違う自分に惚れてるんだよね。

 

就活をしたこともないくせに、就活を批判するのは甘えだ。

 

どうせ批判してる奴の多くは、就活をしたことない奴ばっかっしょ?

 

インターンや説明会、面接までやってみろや。そこでクソと思ってから、はじめて就活を批判しろ。

 

志望する企業に入れない自分を想像して、どうせ怖くなってまた批判するパターンっしょ?

 

そんなプライド捨てるか、もう批判なんてすんな。

 

お前のこと、みんな中指立ててるよ。